希死念慮は何かのサインなのかな?
こんにちは。
今日の体調も普通です。
今日は通院日だったのですが、前回薬を増やしたので薬の効果を確認したいらしく、担当医から「希死念慮は出ますか」と聞いてきました。
正直に「希死念慮は出ます」と答えたのですが、担当医は「希死念慮は出ますか、じゃ」という感じで前回の薬を増量しますと言ってきました。
担当医は希死念慮にこだわっているようですが、そもそも薬を増やすだけで、希死念慮はなくなるのだろうか。また希死念慮の有無は何かのサインなのかなと考えてしまってます。
私は正直、死ぬのが怖いと感じる時もありますし、早く死にたいと思うこともあります。うつ病を患ってからそういう死にたい、消えたいという気持ちを持つようになってしまいました。だからか、うつ病=希死念慮という考えがどうしてもあります。
そんなうつ病=希死念慮という考えを持ってしまった私に、担当医から「希死念慮は出ますか」と聞かれるのは、うつ病は治りましたか?と聞いているような気がして少しイラッとしてしまいます。
薬を増量して希死念慮はなくなるのか?ばかり考えてしまっているので、私と担当医との相性はあまり良くないのかもしれませんね。
担当医を代えてもらうとかも考えたのですが、それもなかなか言いづらいです。
と色々文句を言ってきましたが、私の考え方が偏ってたのかもしれません。少し冷静になってみるとそんなに深い意味はなかったのかもしれません。
少しイライラしてしまったようです。
ではでは〜今日もほどほどに頑張っていきますよ。